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脇役ばかりだった「市村正親」抱き続けた鹿賀丈史へのライバル心

エンタメ・アイドル 投稿日:2018.05.25 16:00FLASH編集部

脇役ばかりだった「市村正親」抱き続けた鹿賀丈史へのライバル心

 

 俳優市村正親鹿賀丈史が、5月4日放送の『爆報!THEフライデー』(TBS系)に出演した。

 

 1973年に、24歳で劇団四季にオーディションを経て入団した市村。初舞台は脇役で、主役が候補生から実績を積んだ同期の鹿賀だったという。

 

 番組では鹿賀について「常に主役だよ。いつも主役だよ。羨ましいっていう、ジェラシーがありましたよね」と発言する。

 

 市村によると、オーディションの際にも「君は主役という顔じゃないな。顔も小さいし、舞台向きじゃない」と言われたそう。このため顔面コンプレックスが芽生えてしまった。

 

 当時を市村は「前歯も欠けていて人前で笑うのが好きじゃなかった。いつも笑うときに下を向いて、暗い子だった。コンプレックスの塊ですよ」と振り返る。

 

 自分の顔に悩みながらも、鹿賀にライバル心を持っていたため、演出家の浅利慶太に直談判したが「お前はステーキの横についているクレソンみたいなやつだからな」と一蹴されてしまう。市村は「鹿賀丈史がいる限り俺はクレソンなんだ」と感じたという。

 

 その後、鹿賀は劇団四季を退団し、大河ドラマの主役を務めるなど、映画やドラマにと華々しく活躍し始める。2人の間に差が開いたかのように見えたが、市村も『オペラ座の怪人』の怪人役で、世間の注目を浴びた。1989年にはミュージカル俳優として初めて、紅白歌合戦に出場している。

 

 番組は市村に内緒で鹿賀と再会の場をセッティング。最初こそ「あれ、なんだよ! 何してんの?」と動揺した市村だが、鹿賀に対する憧れが自分を成長させてくれたと語った。

 

「浅利さんにクレソンと言われたときに、うっと思ったけど、『いつかステーキになってみたいな』って気持ちもあった。丈史という存在をずっと見てたから『俺もああなりたい』と思った。

 

 丈史が四季を辞めたから俺にいい役が来たわけじゃない。 いなくなったときに、こっちがずっと『ああいうふうになりたい』って気持ちがあったからこそ、(主)役と出会ったんじゃないか」

 

 これを受けて鹿賀は「お肉とクレソンの話じゃないけど、(市村は)普通のクレソンじゃないですから。大地にダーっと根を張ってる。肉よりも強いんじゃないかって。同じ俳優だけど、持ってる素質・資質が違う。悔しいっていうか」と、ひそかにライバル心を持っていたことを明かした。

 

 番組では、鹿賀の言葉を聞き、思わず抱きついた市村。劇団四季で出会ってから45年。俳優人生において、お互いが欠かせない存在だったに違いない。 


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