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大原がおりが「大原優乃」に改名アドバイス「乙姫は?」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.05.27 20:00 最終更新日:2018.05.27 20:00
1990年代のグラビア界をにぎわせた、大原かおり改め大原がおりさんに、大原優乃クンの印象について聞いた。
「20歳以上も差がある優乃ちゃんとの撮影は、私の “禊” なんじゃないか……と思ってしまいましたが、笑顔のかわいさに癒やされました。お話しするたびに『はいっ、ありがとうございます!』と返答してくれるんです。
もし、私がグラビアをプロデュースするなら、新人OLの日常をストーリー化したいですね。
寝起き、通勤中、先輩に仕事を教えてもらいながらスーツ姿で頑張るところ、帰宅してごはんを食べているときの素の表情、寝る直前のパジャマ姿。以上の5本立てで。
これからは、みんなの妹のような雰囲気で、突き進んでほしいです。声がかわいいので、声優業も歌手活動も、マルチにトライできるはず。私と同じ苗字の大原の天格(名字の画数)は13画で大吉。
これからも成功に導かれるはずですが、いい機会なので最後に改名もアドバイスしちゃいますね。『大原ゆふの』『大原乙姫(おとひめ)』は画数がめちゃくちゃいい。明朗で活力旺盛な人気者になれますよ」
おおはらがおり
42歳 1976年2月17日生まれ 東京都出身 T164・B95W58H88 3代目ミニスカポリスとして活躍。南海キャンディーズの山里亮太やポリス仲間と現在、KawaiianTV『待機!無理スカポリス』に出演中。最新情報はTwitter(@oharakaori)にて
(週刊FLASH 2018年5月1日号)