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須藤元気「音楽と格闘技」両方ブレークできた自己プロデュース力エンタメ・アイドル 投稿日:2018.06.03 16:00

須藤元気「音楽と格闘技」両方ブレークできた自己プロデュース力

『ツイッターより』

 

 元格闘家の須藤元気が、5月25日放送の『エゴサーチTV』(AbemaTV)に出演し、格闘家としてデビューした際の戦略についてこう語る。

 

 音楽か格闘技を選ぶかで、高校生のときに迷ったという須藤は、番組で「(周囲がみんなやっていた音楽は)競争率が激しくて難しいなと思った。『レッドーオーシャン』『ブルーオーシャン』って言葉があるんですけど、結局ライバルがいないところでやった方がいいなと。総合格闘技をやる人は(周りに)誰もいなかったので」と、格闘技を選んだ理由を説明する。

 

 身体中にタトゥーを入れ、ドレッドヘアーでデビューした須藤。司会のキングコング・西野亮廣から「なぜトリックスターのようなスタイルになったのか?」と聞かれるとこう答える。

 

「差別化を図りたかった。当時は階級が分かれておらず、体も大きくなかったので、僕がデビューしても一山で終わっちゃうなと。体が小さいからこそ何かやらなきゃいけない。

 

 当時はタトゥーを入れてる日本人選手もいなかった。僕は音楽でレッド・ホット・チリ・ペッパーズから影響を受けていたのでタトゥーが馴染み深かった」

 

 とにかく「人と違うアプローチ」にこだわったという須藤。日本の道場でトレーニングするとタトゥーを入れることはできないと考え、アメリカ行きを決断。その際「逆輸入でデビューすればもう一つ付加価値が付く」とも考えたという。

 

 独特な入場パフォーマンスと、トリッキーな格闘スタイルで人気を博すも、2006年に格闘家を引退。かつて自分が断念した音楽の道に進むことを決意する。

 

 2009年には自らプロデュースした音楽ダンスユニット「WORLD ORDER」が大ブレイク。サラリーマンスタイルの男性たちが、街中でスローモッションのロボットダンスを披露するという、独特なスタイルで話題になった。

 

 じつは現役中にCDデビューしていた須藤。引退後は、世間が持つ格闘家としてのイメージを覆そうと考え、グループとして活動することを選択したという。

 

「格闘家っぽくないアプローチを考えたら、スーツって着たことないなと。(衣装を)メガネかけて、スーツ着て七三分けにした。『課長 島耕作』シリーズでサラリーマンに憧れた部分もあったので。サラリーマン的アプローチでやったらいけるんじゃないかと思った」

 

 また「ハリウッド映画に出てくる日本人にインスパイアされた」ともいう「WORLD ORDER」だが、結成当初は業界から全く理解されなかったという。

 

「『CD出したい』とかレコード会社の人と話をしても、やっぱり相手にされなかった。プレゼンしたんですけど、格闘家の名前の方が通っていたので、みんな『それよりオープンフィンガーのグローブ付けて上半身裸で “元気だ、ファイアー” みたいな曲の方がいいと思う』って」

 

 どこも相手をしてくれなかったため、YouTubeでプロモーションビデオを発表した須藤。すぐに世界中から注目を浴び、マイクロソフトのイベントでパフォーマンスを披露することにもなった。

 

 番組では「高校生のときの夢は2つ叶えた」と語っていた須藤。夢を達成するには、彼のような戦略と実行力が不可欠のようだ。

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