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麻原彰晃の三女「接見したときの印象は小さなおじいちゃん」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.06.05 16:00 最終更新日:2018.06.05 16:00

麻原彰晃の三女「接見したときの印象は小さなおじいちゃん」

 

 麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚の三女・松本麗華が、5月29日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に出演した。

 

 番組で松本は、スタッフから「事件の被害者に対してどう思うのか?」と聞かれ、「『私はどうしたらいいんだろう』っていう、言葉にできない気持ちですね」と発言した。

 

 2004年9月には接見禁止が解かれ、9年ぶりに父親と面会することができた。すでに人と会話できる状態ではなかったという父の姿について、こう明かす。

 

「小さなおじいちゃん。知らないおじいちゃん。面会室で父を見ながら、『この人誰だろうな? 何なんだろう? 生きてるのかな?』という気持ちになっていました」

 

 当時の弁護団は専門家に鑑定を依頼し、「訴訟能力がないのでまず治療を」と主張。しかし東京高裁は「訴訟能力あり」と判断、2006年9月15日に死刑判決が確定した。

 

 松本は父に対する複雑な思いをこう吐露する。

 

「しっかり治療していただき、父に裁判で話をさせて、その上で、父が『有罪である。死刑が相当である』という判断ならば、娘としてはその結論を受け入れざるを得ないと考えている」

 

 松本は、2017年5月22日放送の『AbemaPrime』(AbemaTV)にて、逮捕前の教団における父親とのエピソードを明かしている。

 

「修行が嫌でよく家出をしていた。私が出て行くって荷物をまとめてると、父は『本当に行くのか?』と様子を見に来て。『生きていくのは大変だぞ』と」

 

「父の方が1枚上手」だったという松本。家出が未遂に終わることもあったらしく、その理由をこう説明する。

 

「『当面のお金がいるだろう。10万円ぐらい持って行くか?』。(それを断ると)『お前は偉いなあ。でも今日の分の修行は終わらせてから行けよ』。そこで『今日の分やんなきゃいけないなら、家出はもういいよ』ってなって、家出する気力が失われた」

 

 松本の話から、知られざる父親の一面が見えてくる。

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