元サッカー女子日本代表の丸山桂里奈が、6月18日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した。
番組では丸山の男性にまつわるエピソードを紹介。過去にテレビ番組で一緒に仕事をした男性ディレクターに片思いしたことがあったという。
「サバイバルのロケをやらせてもらって、海に潜って上がった瞬間に(水着が)ズレておっぱいが見えちゃった。マネージャーさんも『出てる出てる!』ってなって、『やばい』と思って隠したんです」
その後、オンエアになるタイミングで、ポロリ現場に居合わせたディレクターがこう説明してきたという。
「『プレビューのときも編集に持ち込むときも、モザイクかけたので、僕しかあなたのおっぱい見ていないからご安心ください』って」
恥ずかしい体験と、ディレクターの安心させるかのような言葉が何かを刺激したのか、「『誰も見てないので』って言われて、『私の乳首知ってるんだ』と思ったら(ディレクターを)ちょっと好きになっちゃった」と振り返る。
結局、告白はしなかったという丸山。
「打ち上げで(彼が)私の前に座った。ずっと私の胸をアテにして飲んでる。乾杯とかしても、私のおっぱいに乾杯みたいな。それぐらい(意識した)」と語り、スタジオを大爆笑させていた。
6月15日放送の『よんぱち48 hours』(TOKYO FM)では「好きな人がすぐにできるタイプ」「お仕事の場で優しくされるとすぐ好きになっちゃう」とも語っている丸山。現在彼氏はいないそうだが、このままバラエティ番組で活躍していれば、案外すぐに次の相手が見つかるのかも。