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木村拓哉のパンツを捨てる流儀「お疲れっす!」って感じ

エンタメ・アイドル 投稿日:2018.06.30 20:00FLASH編集部

木村拓哉のパンツを捨てる流儀「お疲れっす!」って感じ

 

 木村拓哉が6月22日放送の『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(TOKYO FM)で、パンツを捨てるをタイミング明かした。

 

 リスナーから夫の「パンツの捨て方」について相談があり、木村は自身の流儀を説明。

 

「パンツと決別する場として、海外旅行が多いですね。バイバイ候補を5〜6人連れてって、その滞在先でバイバイしてくることが多いかな?

 

 だから、どこかにまとめて10日以上行かないといけないときに、国内でも撮影で京都に行かないといけないとか、そういうときに持っていきますね」

 

 パンツを人にたとえて、「『お疲れっす!』っていう感じで、僕はいつもそうして(捨てて)ますけどね」と語った。

 

 木村はボクサータイプのパンツを履いていることを公言しているが、その「パンツの中」についても、同番組の2016年6月24日放送で告白。

 

 リスナーが、歌手の平井堅がラジオでパンツの中に「毛むくじゃらのテッカテカのニシキヘビやアナコンダがいる」と話していたと投稿。

 

 そのエピソードに木村は「僕のおパンツの中には……そうですね~、まぁ、アナコンダまで立派じゃないと思うんですけど、でも、一刀流奥義は取得してると思うので(笑)。

 

 ゴムゴムのルフィでもなく、サンジでもないんですけど……どこかゾロ的な。一刀流奥義で言うと、『獅子歌歌(シシソンソン)』ですよね(笑)」と人気漫画『ONE PIECE』にたとえて説明していた。

 

 パンツの話まであけすけに語ってくれる木村。この気取らない姿が多くの人から支持されているようだ。

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