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小林麻耶が安住アナに語っていた「油断写真」撮られない方法

エンタメ・アイドル 投稿日:2018.07.13 20:00FLASH編集部

小林麻耶が安住アナに語っていた「油断写真」撮られない方法

 

 6月24日放送の『安住紳一郎 日曜天国』(TBSラジオ系)にて、TBSアナウンサーの安住紳一郎が、恥ずかしい写真を撮られてしまった経験を明かしていた。

 

「油断してる写真って、撮られたくないよね。私も何度かお恥ずかしい写真を撮られたことあるんです。記者の人から話しかけられているときに、首を右上の方に上げてたら、寝癖がぐちゃぐちゃについてたんですよね。だから、負けた後の将棋棋士みたいになっちゃって(笑)」

 

 

 その写真がいまだに使われることがあるそうで、「撮り直して欲しいなって個人的には思ってるんです」とのこと。

 

 また、安住が「8年くらい一緒に働いていた」という、元後輩で現在はフリーアナウンサー小林麻耶も、似たような経験をしていたという。

 

 油断して普段着のまま出かけたときばかり写真を撮られてしまうため、記者の気配を察すると、しっかりとメイクして出かけていたとか。当時、安住が小林から聞いた話をこのように語っていた。

 

「当時の小林さんは、(記者が)下にいるんじゃないかって思ったときは、2時間くらい時間かけて、メイクばっちりにして髪の毛もきちんとブローして、イチオシの洋服を着て。

 

 これだったら撮られても恥ずかしくないって格好で、『よし、撮るなら今のこの私を撮って』という感じで出て行ったら、その車の中でカメラマンが居眠りしてて。

 

 それを見た瞬間に、『おい、起きろ!』って言ったっていう。ガラスをコンコンコンッってして、『おーい、私を撮りに来たんでしょう。撮るなら今、撮ってよ』とやったって言ってましたね(笑)」

 

 撮る方も撮られる方も大変なのだ。

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