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光浦靖子の珍見解「女子トイレを可視化したら革命が起きる!」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.07.14 11:00 最終更新日:2018.07.14 13:55
オアシズ・光浦靖子が6月29日配信の『恵比寿マスカッツ1.5 真夜中のワイドショー』(AbemaTV)でブスの素晴らしさを語った。
トイレで “スーブー” こと小野美公に遭遇した光浦は「手を洗った後にスーブーは水の飛び散った洗面台をささっと紙で拭いて、いい子だなと思った」と絶賛。
「(森三中)黒沢(かずこ)さんも同じように、手を洗った後に水がはねるとススっと拭いていて、やっぱりブスは心がきれい!」と泣く演技を交えて告白。
この話に黒沢とスーブーは駆け寄って光浦と抱擁。すかさず大久保佳代子も「見ている人は見てるから。ブスのボス(光浦)が見てるから! 」と感動。
光浦は「トイレに神様なんかいないよ! 私がいるだけだよ!」と人の目につかない場所で善行を積んでいたブスの心の美しさを褒めたたえた。
ブスに一家言ある光浦は、2017年10月21日配信の『千原ジュニアのキング・オブ・ディベート』(AbemaTV)で「ブスがモテるために必要な努力」を告白。
「品が大事。美人に勝つには品だと思う。前世では位が高かったんだろうなと思わせる感じ? すごい美人でも『なんかコイツがめついな』っていう女優さんやアイドルもいっぱいいるじゃん。そういうのって前世が盗人だったなって雰囲気あるじゃん。品なんだよな~」
女性ならではの視点で「トイレットペーパーを替える女と替えない女がいて、替えないのは美人が多い。だから、女子トイレを可視化したら革命が起きる!」と話して、スタジオを沸かせた。
男性が関与できない女子トイレだからこそわかる女性の人間模様。今後も光浦ならではの視点で本音を語ってくれそうだ。