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キングコング西野亮廣「おしゃれすぎる自宅」に仕組まれた罠

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.08.02 20:00 最終更新日:2018.08.02 20:00

キングコング西野亮廣「おしゃれすぎる自宅」に仕組まれた罠

 

 お笑い芸人キングコング西野亮廣が7月23日放送の『家、ついて行ってイイですか?(明け方)』(テレビ東京)に出演した。

 

 番組スタッフは五反田を散策中に西野と遭遇し、自宅へ向かう展開に。西野は道中のタクシーで、「月9に出てるキムタクの部屋が好きで、だいたいそこに合わせにいってる感じ」と家のコンセプトを語る。同行している西野のスタッフも「本当にクソおしゃれです」と絶賛する。

 

 

 間取りを尋ねられた西野は「リビングがあって、部屋が3つくらいあって、倉庫がある。みんなが憧れる東京の家です」と説明。

 

「30歳ちょっと前くらいに買って、工作が好きで、いまなお工作しながらリノベーションしてるって家です」と語り、自宅の購入金額を聞かれると、「1億弱ぐらいだと思う。(さらに)そこから工事してる」と明かしていた。

 

 一行は西野の自宅マンションに到着。エントランスについた時点で、番組スタッフからは「おしゃれっすね」の声が漏れる。VTRを見ている出演者からも「アーティストが住んでそう」との意見が。

 

 いざ自宅に入ると、そこはドラマのセットのようなおしゃれな空間。床もウッド調やタイル張りに変更されており、ドアも大きなガラス張りのものを使用している。

 

 仕事部屋には、なぜか壁一面の大きな世界地図が飾られており、撮影スタッフも「画角全部がおしゃれです」と思わず唸った。

 

 ちなみにリビングにはカーテンがないのだが、西野はその理由を「嫌なんですよ。なんで部屋に住んでて、自分の生き方を隠さなきゃいけないのかって」と話す。

 

 続いて本人が「才能ゾーン」と呼ぶ玄関を案内。西野制作の幻想的な夜空の絵が飾られており「女の子を連れ込むときに『これいいね』『僕が書いたんだよ』ってなる。(人形も見せ)『これは絵本のキャラクターを造形でやったんだよ』って言うと、『すごい!』ってなる。玄関で女の子のハートを掴むっていう、そういう罠です」と解説した。

 

 番組では、最終的に「一緒に飲んだりしてあとは寝室でなんとかする」と明かしていた西野。30歳で彼が手にした “おしゃれすぎる豪邸”には、いままで一体何人の女性がやって来たのだろうか。 

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