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ヒロミ・伊代の長男「小園凌央」16歳が “地獄” だった理由
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.08.11 16:00 最終更新日:2018.08.11 17:05
ヒロミと松本伊代夫妻の長男で俳優の小園凌央が、7月31日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で残念な思い出を明かした。
カラオケに行けば親のヒット曲を歌わされ、「『センチメンタル・ジャーニー』はもう何度も」と松本伊代のデビュー曲を頻繁にアンコールされたことを明かす。
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「特に16歳のときは地獄でしたよ」と告白。「伊代はまだ16だから」の名フレーズのある歌詞だけに、その年令の際には特に歌わされた様子。
MCの明石家さんまが「お前は自分の名前で歌うの?」と尋ねると小園は「いちおう松本さんの名前で歌います」と「伊代」のまま歌っていたようだ。
さらに家族について小園は「家には年功序列があって、両親の次に犬がいて、その下に僕と弟がいる。たまに(ヒロミから自分を)犬の名前で呼ばれます。『おい、タロウ』って」と家の中のヒエラルキーは犬以下だという。
また、「岩城滉一さんの家に行くことになって、『漫才の用意しとけ』といきなり言われた。弟と風呂で考えたけど、やったらダダすべりした」とヒロミからむちゃぶりを受けていたことも暴露していた。
人気タレントを両親に持つだけに、複数のエピソードトークができる小園。現在は俳優としてドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』に出演中だが、今後バラエティで見る機会も増えそうだ。