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さまぁ~ず三村マサカズ「イビキのせいで寝室に戻れない…」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.09.18 11:00 最終更新日:2018.09.18 11:00
さまぁ~ずの三村マサカズが、9月10日放送の『さまぁ~ず×さまぁ~ず』(テレビ朝日系)に出演した。
先日酔って自宅の階段から転落し、助骨にヒビが入ったという三村。番組で「治りかけてきているんだけど、1階のベッドルームにはいなかった。ベッドのクッションは(起き上がるのに)腹筋を使う。2階にひいた煎餅布団の方がいい」と、ケガしてからずっとリビングで寝ていたと振り返る。
転落してからというもの、家族からは酒を飲んだ状態で階段を使うことを禁じられたそう。三村は「2階で暮らしてたの。それで、だいぶ良くなったから(寝るときは)下に戻ろうと思った」と説明するも、実際は「妻が戻らしてくんない」と話す。
「戻ろうと思って、布団とかも下に持っていった。昨日、夜帰ってきたら、上に布団が敷いてある。俺がイビキうるさいし、これをきっかけに俺の寝室が変わっていくんじゃないか(と不安)」
さらに、リビングで寝続けることに不満があるらしい三村はこう話す。
「普段暮らすリビングですよ。娘も20歳超えて大きいじゃん。俺よりあとに帰ってくることもある。くつろぎたいのに、イビキ親父がそこにいるのも(邪魔)。それでいいのかね?」
これに対し相方の大竹一樹が、「いやいや、寝るのを邪魔されるよりはそっちの方がいいんでしょう。『かみさんファースト』」と指摘すると、三村は「(妻が)『快眠しすぎて私がイビキしちゃった』って(笑)」と明かしていた。
8月8日には結婚22年めを迎えたという三村。記念日には《特にお互いに何もなかったですが、夕飯のハンバーグが旨かった。そして、みんな寝る。こんな結婚記念日憧れないだろー。俺はこれがよし!》とツイッターに投稿している。
イビキがひどいにも関わらず、20年以上も寝室が一緒だったことから、夫婦仲の良さが伺える三村。彼が元の寝室に戻れることを願うばかりだ。