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合コン1000回以上の『恋から』カケフ「いまは結婚したい(笑)」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.09.19 20:00 最終更新日:2018.09.19 20:00
一般女性たちが司会の明石家さんまを相手に恋愛トークを繰り広げた『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)。
松下貴子(当時は細川貴子)は9期生として2002年に登場。当時、年齢が阪神タイガース時代の掛布雅之氏の背番号と同じだったことから、さんまに「カケフ」と愛称を命名された。バブリーなキャラもあり、「説教部屋」には3回呼ばれている。
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「同期には、昨年6月に亡くなった小林麻央ちゃんもいました。出演初日、控室で麻央ちゃんの隣に座り、あまりの美しさに驚愕しました。今までお会いした女性でもっとも美しかったですね。番組卒業後もお会いする機会があり、海老蔵さんの歌舞伎公演にも招待してくださいました」と懐かしむ。
大手航空会社の国際線CAとして活躍しながら、芸能活動を続けている松下。初のセクシーグラビア撮影は「緊張しましたけど、楽しかったです。このグラビアを見た同世代の女性たちに『頑張ってるな』と思っていただけたら嬉しい」とのこと。
合コン経験1000回以上で知られるが、結婚について聞くと「願望ですか? 今は……あります」と笑う、美しすぎる46歳だった。
まつしたたかこ
46歳 1971年11月25日生まれ 静岡県出身 趣味は水泳、読書、旅行。ワインソムリエの資格を持ち、現在はチーズプロフェッショナル資格取得に向けて勉強中。そのほか最新情報は、公式Blog(https://ameblo.jp/takako-s-cinnamon/)にて
(週刊FLASH 2018年9月4日号)