石田ゆり子「結婚願望」語るも「きっと私はめんどくさい」

インスタグラムより

　石田ゆり子が、9月22日放送の『サワコの朝』（TBS系）で結婚願望を明かした。

「一生のうち一度は、誰かの奥さんになってみたい。一度も誰かの妻にならず終わるというのは寂しい」

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　10月3日には49歳となるの本音を明かした石田。だが、「自分は何もできないし、手際も悪いし、不器用というかマイペース。結構一緒に暮らしたら、きっとめんどくさいと思います」と自身の性格を分析。

　さらに「常に人がいるとダメ。ずっと人がそばにいると頭がおかしくなる」と距離感を大切にしたいことまでぶっちゃけていた。

　理想の結婚相手については「同じ部屋にずっと2人でいても、別のことをしていても気にならない、黙ってても寂しくない。話をしたらしたで、ずっと話していられる」と気楽に過ごせる相手を求めている様子だった。

　9月21日放送の『ぴったんこカンカン』では、「真夜中に大好きな人と普段着でラーメン屋さんにふらっと行く」という理想の願望を満たすため、安住紳一郎アナとラーメン店を訪問。おいしくラーメンをすすり「いいシチュエーションですね」と感激していた。

　インスタグラムでは、その放送を無音で見たことを綴り「とにかく安住さんに感謝です。ほんとうに頭の良い方だなぁと思います」と謝意を語っていた。

　奇跡のアラフォーである石田の、お眼鏡に適う男性はいつ現れるのだろうか。