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鈴木亮平が永野芽郁と2ショット公開、意外なハッシュタグが話題に
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.10.03 20:00 最終更新日:2018.10.03 20:00
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の最終話が、9月29日に放送された。その前日、大河ドラマ『西郷どん』主演の鈴木亮平がツイッターに永野芽郁とのツーショットを公開し、「クランクアップ直後、涙の鈴愛さんと。明日はいよいよ、最終回でごわんど」とつぶやいた。
『西郷どん』で鹿児島弁を使うだけに、ハッシュタグとして「#半分青か」と朝ドラタイトルを薩摩訛りで投稿。さらに「#おい物語」とも付け加えていた。
「おい物語」とは、どうやら、2015年10月公開の映画『俺物語!!』を意味している様子。同作で鈴木は推定身長2m、推定体重120kgのゴリマッチョな高校1年生を好演。そのヒロインを永野が演じていた。
両者の対面に、ファンからは「ホントだぁ。言われてみればだね。懐かしい」「俺物語キュンキュンしたの思い出しました!」など大きな反響があった。
実は鈴木の5月26日のツイッターにも、ツーショットが投稿されていた。
「まだお江戸におった頃、美濃国の鈴愛どんなるお方にお会いしもした。名前に『愛』が入っちょ。良か名前じゃの」
鈴愛が岐阜県出身という設定だけに、江戸時代風に旧国名で表記していた。
作品は違えど、NHKを代表する人気ドラマ枠で同時期に出演した2人。再びどこかで共演することに期待したい。