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綾瀬はるか「心の拠りどころは母の言葉『皆に元気をあげて』」エンタメ・アイドル 2018.10.10

 

「私たちが生きている世界では、いつの間にか『これが幸せの形だ』みたいな基準ができてしまっていますが、自分ではない誰かの基準に振り回されるのは、不幸なのかなと考えるようになりました」

 

 国民的女優・綾瀬はるか(33)が主演を務めたドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)のヒットの裏側には、彼女の人生観の変化と重なる部分があった。

 

 

「亜希子さん(役名)が、義母という道を選んだのは、人恋しいという気持ちに素直に従ったから結婚したという部分もあると思います。

 

 それは世間の基準では理想的な結婚ではなかったかもしれないけれど、素敵な夫婦愛が育まれて、愛に満ちた親子関係にたどり着きました。だから、結婚にしても何にしても、自分の気持ちに素直に生きていればいいのかなと思うんです」

 

 じつは、『ぎぼむす』は2004年放送のドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』と同じ脚本家・森下佳子氏が手がけた。

 

「当時の私は新人みたいなもので、よく怒られ、自分の不甲斐なさに泣いていた」と綾瀬は明かす。

 

 さらに、「20代は、テクニックを積めば楽になると思っていたら、30代になって、経験を積めば積むほど、緊張は増すばかり」と、国民的女優は今も悩んでいる。

 

 そんな彼女が心の拠りどころとしているのは、母親の言葉だ。

 

「なぜだか、母は私に『皆に元気をあげてね』ってよく言ってたんです。あまりピンとこなかったんですけど、母の言葉で、皆に喜んでもらうために元気に振る舞おうっていう私が作られていったのかな。 

 

 もともと私はこの仕事をやめようって思ってきて、『世界の中心で、愛をさけぶ』のときは本当にそう思ったし、『八重の桜』のときも、これでもうやめられるって思ったんです。だからこそ、33歳まで続いたんだ! って感じなんです。

 

 当時とは違う感じで、(同じチームと)信頼し合ってお仕事できていることが、本当に幸せだなって思います。10年後や20年後の自分は想像できません。

 

 ただ、『綾瀬さんの作品はおもしろくて元気が出た』って言ってくれたなら、本当に嬉しい。母が言ってくれた言葉が、私の中に根づいているのかな」

 

あやせはるか 
33歳 1985年3月24日生まれ 広島県出身 2000年、「ホリプロタレントスカウトキャラバン」で審査員特別賞を受賞。
2013年、NHK大河ドラマ『八重の桜』で主演を務めた。2016年にはNHK放送90年ドラマ『精霊の守り人』の主演を務め、同作は2017年国際エミー賞ノミネート

 

写真・ND CHOW

 

※『Document 2015-2018 綾瀬はるかフォトブック』がKADOKAWAより発売中

 

(週刊FLASH 2018年10月2日号)

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