神田うの、7歳の娘が描いた絵を公開「アート教室に通わせる」

インスタグラムより

　神田うのが10月30日、インスタグラムで、7歳の娘がアーティストを目指していることを明かした。

「大人になったら何になりたいか？」で娘は「バイオリニストかバレリーナかデザイナーかアートクラブ経営かフラワーショップ経営かドクターか」となりたいものがコロコロ変わっていたという。

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　だが、幼稚園の卒園式で、娘は「私はアーティストになりたいです」と発表。それは「美術の方のアーティスト」で、神田は娘が7歳になって初めて描いたリンゴの絵を公開。

「彼女の観察力そして色使いにはよく感心させられる事がありますが、この絵を１人で描いたのを見て私はやっぱりちゃんと絵の勉強もさせて上げようと思いました」

　陰影のある独特な色使いの絵を「早速来週からアート教室に通わせる事に致しました。子供の才能を見つけてそれを伸ばして上げる事も親の役目だと思っています」と宣言した。

　ファンからは「この絵を、ぱっと拝見したとき、どこかの有名な画家さんの絵なんだろうなぁと思いました。素晴らしいですね」「みずみずしい色ですね。何度も見てしまいます」など絶賛の声が寄せられた。

　神田は10月27日のインスタでは、娘を連れて東京ディズニーランドに行ったことを報告。「10月はお誕生日なので物心ついてからは毎年必ずおねだりされます（笑）」と仲睦まじい様子を公開していた。

　顔は公表していないが、神田同様に脚の長い美しいスタイルをしている様子の娘。彼女がどんな大人に成長していくのか楽しみだ。