日村勇紀の妻・神田愛花「下着を床暖房で乾かす」ガサツ道

ツイッターより

　バナナマン・日村勇紀の妻である神田愛花が、10月30日放送の『踊る！さんま御殿!!』（日本テレビ系）で自らの私生活を明かした。

「神経質VSガサツ」のテーマでガサツ側として出演した神田。視聴者からの「夫を家に連れていくと母親がリビングの床暖房でブラジャーを乾かしていた」という再現映像に神田は共感。

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「床暖房だとよく乾きます。下着は特に。ポンと置いておくと1時間ぐらいで」

　日村とは、一緒に住みだして初めての冬になるが、「やってみようと思います。彼のも一緒に（床に）散らばせちゃえば、ビジュアル的にまざっちゃう」と平然と言ってのけた。

　さらに、神経質側で登場したはいだしょうこが「アメをなめてティッシュにくるんで、後でまた食べた人がいた」と目撃談を告白。その話に神田は「私もやります」と言い出す。

「本番前にアメをいただいて、なめてティッシュに出して、後ほどそこから出して食べる」

　神田は2015年6月30日放送の『今夜くらべてみました』（日本テレビ系）では、「ハンカチは一切持ち歩いたことがない」と告白。トイレ後は「ほとんど手を洗わない」とも明かしていた。

　日村も歯磨きが苦手で、虫歯を放置してインプラント治療に500万円かけたことで知られている。お互い細かいことを気にしない同士、よき伴侶を見つけたのかもしれない。