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ビビる大木、家賃にカネかけず地方周遊したら仕事が舞い降りる

エンタメ・アイドル 投稿日:2018.11.05 16:00FLASH編集部

ビビる大木、家賃にカネかけず地方周遊したら仕事が舞い降りる

ツイッターより

 

 芸人ビビる大木が、11月2日放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)に出演し、自身の「芸人人生」を振り返った。

 

『オレたちひょうきん族』や『8時だョ!全員集合』に影響を受け、芸人を志したという大木。デビュー当初、コンビ時代のコントを語った。

 

「見知らぬ人の家に(きた男が)『水をくれ』って言うだけのネタがあった。単純に危ない人ですよね」

 

 

 デビューしてから仕事は順調に増え、1997年には冠番組を持った。しかし、結成7年めにしてコンビは解散。レギュラー番組5本を抱えるなかで突然の出来事。ただ、相方を責めたりはしなかった。

 

「仕事もあったし、そこそこ給料ももらっている段階で相方が『辞めたい』と。これはもう考えた末の決断だなと思い、『わかった』と言った」

 

 相方を失いながらも、来る仕事に必死に取り組み続けた結果、2010年には情報番組『PON!』(日本テレビ系)の司会に抜てき。こうした活躍の裏で、芸人としてのジレンマを抱えていたという。

 

「だんだん変わっていって(かつての)尖ったセンスがなくなっていった感じがあった。『キバがない』とかいろいろ言われて。『なんで大木が朝出てんの?』『大木何もしてねぇじゃん』とかも、けっこう(言われた)」

 

 そんななか大木は、ある気づきを得て、行動に移した。

 

「なんでもない、ビビる大木が仕事に呼んでもらえるにはどうしたらいいのか? そこにヒントがあるんじゃないかって。

 

   みんな忙しくなってきて、15万、20万っていう部屋に住み始めるんですよ。でも、俺は7万4000円でいいから、家賃に使わないぶん北海道に行ったり沖縄に行ったり。

 

 幕末が好きでよく吉田松陰先生の山口県萩市に行っていたら、『 “萩ふるさと大使” どうですか?』って言っていただいた。ジョン万次郎も好きで高知県まで行ってたら、『資料館の名誉館長はどうですか?』って」

 

 他の芸人が家賃に回したものを自己投資に使い、自ら全国を回って見聞を広めた結果、「強み」を持つことができた。

 

『PON!』の司会時代も、基本的に電車通勤を貫いていた大木は、通勤する人たちの表情を観察していた。

 

「朝しんどそうな顔をしている人が本当に多い。『せめてこの車両にいる人ぐらいは盛り上げたいな』と思い、日テレに向かっていた」

 

 かつて誇りにしていた「尖ったキバ」はなくしても、独自の方法で自分磨きを続けて「武器」を手にした大木。これもひとつの、芸の道である。

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