エンタメ・アイドル
マツコ「肛門間際の悪魔」と格闘して20年ぶりの切れ痔に
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.11.07 20:00 最終更新日:2018.11.07 20:00
マツコ・デラックスが、11月6日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、20年ぶりの切れ痔を経験したことを明かした。
「肛門間際に、エライのがいる。悪魔、怪物がいる。このままだと壊れると思って、ウォシュレットしても(びくともしない)。これはもういく(出す)しかないと思って……やったら『ウェ』って。そしたら20年ぶりの切れ痔に」
大きな大便が出たようで、マツコは「ケツから子供が産めるんじゃないかと思って」と話すほどだった。「激痛が走ったもん」と振り返り、すでに傷は治ったが「最近は水をいっぱい飲むようにしている。女の子が便秘なのは水分が足りてないからよ」と呼びかけていた。
過去にも痔の話をしていたマツコ。2015年2月25日放送の『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)では、ウォシュレットを使っていたら痛みを感じて、「今度、写メ撮るから、見てくれない?」と発言。有吉弘行は「だったら、直に見たいわ」と笑顔で返す。
マツコは「病院にいきなり行くのは、ハードル高い。かといって、マネジャーとかに見てもらうのも絶対に嫌だから、そうなったときに浮かんだのは、やっぱり共演の人たち」と有吉、村上らの名前をあげていた。
デリケートな場所だけに気になってしまう痔。用心するに越したことはないようだ。