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大沢樹生、プロレスデビューで猛特訓「僧帽筋が異常に育った」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.11.16 20:00 最終更新日:2018.11.16 20:00
元・光GENJIの大沢樹生が、11月13日放送の『ラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)で、12月30日に『シアタープロレス花鳥風月2018総決算』でプロレスデビューすることを語った。
「父親が後楽園ホールの1階でうなぎ屋をやっていたので、自由に出入りしてプロレスを見ていて、子供の頃から夢だった。一夜限りになっても、30分本気でプロレスラーと戦う夢を叶えたい。受け身、ロープワークもやっていて、マスターしていく。体重も増量したくて、僧帽筋が異常に育っちゃってる」
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ストイックにトレーニングに励んでいることを明かした大沢。対戦カードは大沢、船木誠勝、服部健太vs.高岩竜一、佐藤光留、NOSAWA論外と発表されている。
大沢は、船木とのタッグに「2005年に共演していて、声を掛けさせてもらったらOKしてくださった」と、オリジナルビデオ『龍が如く~序章』で共演した縁があったことを報告した。
船木は、11月8日にYouTubeで、大沢に「共演して、自分よりも男臭いと思った。子供たちに夢を諦めないで頑張る姿を見せたいというメッセージもあるそうです。自分もクタクタになるまで一緒に試合をしたい」とエール。
そんな言葉に大沢は、ブログで「船木誠勝選手から最高に素敵なメッセージを戴いた。本当に後には引けねぇ。マジっ!顔晴る」と気合いを入れていた。
ラジオではパーソナリティの東貴博から「入場が楽しみ。ローラースケート履かない?」と聞かれ、大沢は「勘弁してください」とはぐらかしていた。どんな姿でリングインするかも注目だ。