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大原優乃「上京一人暮らし」の寂しさはSHISHAMO聞いて解消

エンタメ・アイドル 投稿日:2018.11.25 11:00FLASH編集部

大原優乃「上京一人暮らし」の寂しさはSHISHAMO聞いて解消

 

 グラビアデビューから1年半、妹キャラで雑誌の表紙を数多く飾るトップグラビアンとなった大原優乃。たまには「お姉さん」と呼ばれたいという彼女が、FLASHで『めぞん一刻』の音無響子ふうで撮影! 

 

 そんなゆーのに、4月から始まった上京&一人暮らし、さらには恋愛観について語ってもらった。

 

 

――1980年代の人気漫画ですが、『めぞん一刻』を知っていますか?

 

「それが見たことないんです。そんな私がPIYOPIYOエプロンを着てしまい、なんだか申し訳ないですね……(笑)」

 

――もしもヒロインのアパート管理人・音無響子になれたら、草食系の五代裕作と肉食系の三鷹瞬、どちらを選びますか?

 

「う~ん、難しいですね。私、けっこう優柔不断なので、リードされたいかも。優しすぎると心配になっちゃいます。それに攻めるタイプではないので、相手のリードがなかったら何にもないままズルズルしちゃいそうで……」

 

――理想の告白は?

 

「直接してほしいんです。いまどきの方はLINEでの告白が多いみたいですが」

 

――1人暮らしはどうですか?

 

「1人が寂しすぎて、小さい犬がほしい今日この頃です(笑)。特に夜が寂しい。食事はいつもロケ弁で済ませちゃうので、お家に帰ったら録画していたバラエティなんかを観ながら、『ああ、1人なんだな』って寂しく過ごしています。
 引っ越し当初はホームシックで、お母さんに電話したり、SHISHAMOさんの曲を聞いたりしてよく泣いてましたね」

 

――家事は慣れましたか?

 

「はい。意外と普通にやっていて、お母さんが来たときにビックリされました。好きなのは洗濯。溜めないで早く洗いたい派で、干すときは大音量で音楽を流しながらノリノリで干してます(笑)。ニオイにもこだわっていて、今は『ラボン』っていう柔軟剤がお気に入りです」

 

――この1年を振り返ってみてください。

 

「今年は毎日のようにお仕事をさせていただいて、グラビアだけでなく、バラエティにもたくさん出させていただきました。出会う先輩方は皆さま本当に温かくて、そういう方々とまた会うことが一番のモチベーションになっています。

 

 特に(笑福亭)鶴瓶さんと再共演するのが夢だったんです。鶴瓶さんとは、Dream5のときに一度お会いしていたんですが、この間、スーパーカップ(エースコック)のCMで再会できたんです。『あのときはお世話になりました』って言ったら、覚えてくださっていて本当に嬉しかったです」

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