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長嶋一茂「クリスマスにウルトラセブンへの変身を100回試した」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2018.12.16 20:00 最終更新日:2018.12.16 20:00
長嶋一茂が、12月12日放送の『ザワつく!一茂 良純 時々 ちさ子の会』(テレビ朝日系)で、子供時代の思い出のクリスマスを語った。
「ウルトラセブンに変身できるウルトラアイをもらった。変身すると体長20メートルになるので、外でやった。でも、変身できずに100回繰り返した。本当に信じてたので、次の日も20回やった」
真剣にウルトラセブンに変身することを夢見ていたが、現実を知ってしまったという。
2015年11月19日、東京・銀座の山野楽器本店で行われたクリスマスツリーの点灯式では、学生時代のクリスマスの思い出について、銀座の老舗で女性と食事したことを明かしていた。
「木村家さんのレストランでデートしましたね。かなり生意気な学生でした」
ちなみに、その点灯式は意外な縁から長嶋が参加したと、「銀座」公式サイトで、山野楽器の山野政彦社長が高嶋ちさ子に語っている。2014年、銀座ミキモトのツリー点灯式が「今年で最後」とテレビ放送されたのだが、番組に出演していた長嶋から「(来年から)お前やれよ!」と言われたという。
実は、長嶋と山野社長は幼稚園から大学までずっと一緒の幼馴染。社長は「ここでやらなければ男じゃない」と決意し、長嶋に「言い出したんだから、責任を持って点灯式に来い」と頼むと本当に来てくれたという。
双子の娘の父である長嶋だが、美しいクリスマスツリーに、子供たちも喜んだことだろう。