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常盤貴子、裁判傍聴にハマる「月1で行って、食堂で聞き耳」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.01.05 20:00 最終更新日:2019.01.05 20:00

常盤貴子、裁判傍聴にハマる「月1で行って、食堂で聞き耳」

 

 常盤貴子が、1月1日放送の『関口宏の東京フレンドパーク2019』(TBS系)で、意外な趣味を明かした。

 

 常盤は、裁判傍聴にハマり「5年前にドラマの役のために見に行ってからハマって」と月1ペースで行くと告白。さらに裁判所の地下の食堂でおそばをすすりながら、「弁護士や検事がしている生の会話を横で聞くのが一番の大好物」と明かした。

 

 

 2017年5月10日放送の『あてなよる』(NHK BSプレミアム)でも、常盤は裁判傍聴好きを告白。裁判傍聴芸人で知られる阿曽山大噴火について「阿曽山大噴火先生! 私にとっては憧れの人です」とコメント。

 

 その話を阿蘇山本人が見ており、「やすらぎの郷的には、コンシェルジュの松岡伸子が菊村栄以外に先生と呼んでる人がいる驚き」と常盤が出演したドラマ『やすらぎの郷』になぞらえて感激していた。

 

 2012年11月9日放送の『松本清張没後20年特別企画 疑惑』(フジテレビ系)で弁護士を演じた常盤。また、1月13日スタートのドラマ『グッドワイフ』では、東京地検特捜部長である夫のスキャンダルによって、16年ぶりに弁護士に復帰することになる主人公・蓮見杏子を演じる。

 

 傍聴の知識を活かしたリアルな演技が期待できそうだ。

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