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長嶋一茂「エロがなくなったらテレビは終わり」と持論語る
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.01.09 11:00 最終更新日:2019.01.09 11:11
長嶋一茂が、1月6日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)でエロへの思いを語った。
高田純次の「適当さ」を絶賛するなか、お尻を出すこともある高田が「本当は前を出したい」と話して笑わせた。
そのエピソードに長嶋は、「エロがなくなったらテレビは終わり。深夜番組は必ず下ネタを入れるがカットされる」と話し出す。
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さらに「最高のアンチエイジングは女のケツを追いかけること」と語気を強めた。
女性の魅力を理解しているからこそ、こだわりのある長嶋。1月3日放送の『キスマイ超BUSAIKU!? 新春2時間半SP』(同局系)では、『プロ野球ニュース』(同局系)出演時の話を披露している。
西山喜久恵アナに「イメージではないです」と告げ、中村江里子アナを希望したという。その理由を「色気があるから」と即答して、中村アナに「短いスカート履いてくれ」と要求。
「脚を見せなきゃダメ」とセットのテーブルを取り払い、脚を映すカメラワークも「俺の指示」と明かした。その一方、西山アナに対しては「かなり傷つけてしまったと思う」と反省していた。