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エンタメ・アイドルエンタメ・アイドル

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ダチョウ倶楽部「どうぞどうぞ」は本気のNGから生まれたエンタメ・アイドル 2019.01.09

 

 お笑い芸人・ダチョウ倶楽部の肥後克広と上島竜兵が、1月6日放送の『土田晃之 日曜のへそ』(ニッポン放送系)に出演。バラエティでは定番の「どうぞどうぞ」というギャグが生まれたいきさつを明かしていた。

 

 リスナーからのメールにて、「沢田研二のドタキャン騒動があったが、仕事をドタキャンしたことはあるか?」と聞かれ、肥後がこう答えていた。

 

 

「仕事のドタキャンはない、やるしかないでしょう。太田プロの副社長が『リアクション芸で、これは本当に危ないって思ったら、いつでもやめなさい。私が責任持ちます』ってよく言うけど。

 

 現場に行って、クレーン車から何から、スタッフが凄いお金をかけてたら、『これは危ないから、バンジージャンプ飛びません』って言えないもの」

 

 大ベテランとなった現在もNGがないのは、さすがのプロ意識。しかし上島によると、過去に一度だけNGを出してしまったことがあるとか。

 

「ナイナイさんの番組で、逆ドッキリがあったのよ。本当は俺がバンジーを飛ばないで、リーダーが飛ぶってことになってたの。打ち合わせで『肥後さんには内緒ですよ』って言ってたのに、最後に『やっぱり上島さん飛びましょう』ってなって」

 

 しかし、心の準備ができておらず、飛ぶ決心がつかない。

 

「俺は3日くらい前から『飛びます』って言ってもらわないと、心の準備ができないの。吊るされて、『ちょっと待って、一回降ろしててくれ』って言ったら、寺門(ジモン)が出てきて『今の竜ちゃんは本気だから降ろせ』みたいなことが3回くらいあった」

 

 その後、どうなったのか。

 

「(寺門が)『竜ちゃん、大丈夫だ、怪我はないから』ってまた上がったんだけど、俺が『やっぱりやめてくれ』って言ってたら、リーダーが痺れ切らして、『じゃあ、俺が飛ぶよ』って。

 

 で、寺門も『俺が飛ぶよ』、ナイナイも『飛ぶよ』って。で、俺が『じゃあ、俺が飛ぶよ』って言ってたら『どうぞどうぞ』ってなった。そこから始まったのよ」

 

 そのやり取りを終えた後、結局、上島が飛ぶことはなかったとか。バラエティでは定番となった「どうぞどうぞ」というやりとりは、本気のNGから生まれたという秘話が明かされたのだった。

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