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土田晃之、綾瀬はるかを昔は「呼びすて」今は「さん付け」

エンタメ・アイドル 投稿日:2019.01.12 20:00FLASH編集部

土田晃之、綾瀬はるかを昔は「呼びすて」今は「さん付け」

 

 芸人の土田晃之が、1月9日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)に出演した。

 

 番組では出演者たちが「実際に会ってキレイだと思った女性芸能人」についてトークを展開。北川景子や上戸彩などの名前があがるなか、土田は「綾瀬はるかと六本木ヒルズのアディダスで会った」と発言する。

 

 

 人気女優である綾瀬を何度も呼びすてにする土田だが、「実はおれ、彼女(綾瀬)が16ぐらいのときに一緒にレギュラー番組をやっていた。だから普通に『はるか』って呼ぶ。そのあとで、女優さんとしてびっくりするぐらいブレイクしちゃった」と説明する。

 

 羨ましがる共演者から「いまは(会ったら)なんて呼ぶの?」と質問されると、「『綾瀬さん』。緊張しちゃって(笑)」と回答し、笑いを誘っていた。

 

 土田は2017年2月12日放送の『土田晃之 日曜のへそ』(ニッポン放送)でも、2002年に共演した番組『コスモエンジェル』(東海テレビ)における、綾瀬の様子について明かしている。

 

「ドラマなんですけど、途中でバラエティコーナーが入ったりするようなアイドル番組。そのゲームコーナーとかもはるかが率先してやってくれた。女の子が5人いて、(綾瀬は)面白い子だったから。オチ担当じゃないけど(笑)」

 

 ちなみに、綾瀬は『コスモエンジェル』2002年8月8日放送回で、海での早押しイントロクイズに水着姿で挑戦。土田が「カニ食べいこ〜」と歌って曲名を出題したところ、一番乗りでマイクをゲットしたものの、題名ではなく「カニ食べいこ〜」となぜかそのまま同じフレーズを歌ってしまうという、天然っぷりを発揮している。

 

『日曜のへそ』でも、「ちょっといまじゃ考えられない。まさかこんな大女優さんになるとは思わなかった」と繰り返し語っていた土田。久しぶりに六本木で再会した2人が、一体どんな会話を交わしていたのか気になるところだ。

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