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ひょっこりはんが振り返る「早大お笑いサークル時代」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.01.13 06:00 最終更新日:2019.01.13 06:00

ひょっこりはんが振り返る「早大お笑いサークル時代」

アンゴラ村長(にゃんこスター)

 

 2017年のキングオブコントで準優勝し、一躍有名となった、にゃんこスターのアンゴラ村長。大学時代は、女性漫才コンビの経験も。

 

岡部大(ハナコ、写真右端)

 

「冬に、宮下さん(ひょっこりはん)と週4ペースで、鶏皮鍋を食べていたのがいちばんの思い出。当時のサークルでは、コアな笑いが好まれる傾向にあり、おかげでベタじゃない笑いも身につきました。」

 

おかべだい 1989年5月30日生まれ 秋田県出身 LUDO11期飲み会幹事。ワタナベコメディスクールで出会った菊田竜大、秋山寛貴と2014年にハナコを結成。サークル時代からプロ志望だった

 

Gパンパンダ(左から星野光樹、一平)

 

「サークル時代に原案を作ったネタで、NHK新人お笑い大賞に優勝できました!」(星野)
「LUDOの風習と集団コントで、貪欲に笑いを取る姿勢を学びました。アンゴラ村長とコンビを組んだときには、奇想天外なネタ提案に驚きましたね」(一平)

 

ほしのこうき 1992年7月4日生まれ LUDO13期会計係
いっぺい 1992年6月12日生まれ LUDO13期 副幹事長
ともに東京都出身、YouTubeも更新中。ふたりは中学からの幼馴染で、サークルに入部した

 

 

カニササレアヤコ

 

「なかやまきんに君さんのような明るい芸人さんに憧れていたのですが、LUDOで『性格に合ったネタをやるべき』と気づきました。静かな性格に合うネタを始め辿り着いたのが、現在の雅楽芸です」

 

かにさされあやこ 1994年1月26日生まれ 神奈川県出身 卒業後、ロボットエンジニアとして勤務するかたわら、活動を続ける異色の女芸人。R-1ぐらんぷり2018ファイナリスト。学生芸人大会では、審査員賞を受賞した

 


取材・インタビューマン山下

 

(週刊FLASH 2019年1月22日号)

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