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目に「奇病」を患った「三四郎・小宮」実は伊達メガネだった

エンタメ・アイドル 投稿日:2019.01.15 11:00FLASH編集部

目に「奇病」を患った「三四郎・小宮」実は伊達メガネだった

ウエストランド井口浩之のツイッターより

 

 三四郎小宮浩信が、1月12日放送の『人志松本のすべらない話』(テレビ朝日系)で「奇病」を患ったことを明かした。

 

 小宮は「23歳ぐらいのとき、奇病にかかりまして」と切り出し、両目に「ものもらい」ができて、目がほとんど見えなくなり、眼科に行ったという。

 

 

 医者は「『麦粒腫(ばくりゅうしゅ)』と『霰粒腫(さんりゅうしゅ)』が1個ずつできています。これは馬と老犬しかかからない病気です」と診断。


 さらに「人間ではなかなかかからない病気なんです」と告げ、「こりゃすごいや! 学会とかに提出していいですか?」とノリノリだったという。

 

 結局、薬を渡されて、無事に治って安堵した小宮。
 実は、メガネをかけているが、レンズが入っていないことを2017年9月19日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で告白している。

 

 その理由は「目つきの悪さを隠すため」だという。かつて居酒屋でアルバイトをしていたとき、客から「目つきが悪い人がいる」とクレームが入った。

 

 そこで、目を見開いて接客をしていたが、今度は「様子がおかしい人がいる」と別の苦情をくらい、「それはそれで怒られて、クビになりました」と話して、笑いを誘った。

 

 ウエストランド・井口浩之は、2017年10月25日のツイッターでメガネをしていない小宮の姿を公開している。意外にイケメンなので、今後も活躍の場は増えていくかも。

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