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貧乏が売り、ヨガを推奨…若槻千夏の「嫌いな女」4連発
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.01.24 16:00 最終更新日:2019.01.24 16:00
若槻千夏が、1月21日放送の『女が女に怒る夜~2019年愚痴始めSP』(日本テレビ系)で、「嫌いな女」を次々にぶっちゃけた。
「芸能人に『仲よくなれそう』と言う女」については、「1番出てくるのは横澤夏子さん」と言い出し、その相手は「わかる~。夏子と飲みたい」とよく言うという。その話に、同席した横澤は「『絶対ネタにしてください』っていう人ほどつまらない」とバッサリ斬っていた。
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続いて若槻は「ヨガを勧めてくる女」を全否定。「絶対、人生観変わるよ。体の調子もよくなる」と勧めてくるが、「ヨガのポーズが恥ずかしい。ライオンのポーズとか朝からやりたくない」と渋い顔をしていた。
また、「いまだに『特技はものまねです』っていう新人アイドル」と若手アイドルにもクレーム。その話にくりぃむしちゅーの上田晋也も乗り、「もれなく、クレヨンしんちゃんな!」と賛同。「『おしゃれイズム』とかでもいるのよ。ヘドが出るな!」と真っ向からダメ出ししていた。
さらに若槻は「貧乏を売りにするアイドル。だいたい『草を食べたことがあります』って。もういい」とあきれ顔。野草マニアで知られる岡本信人とよくロケをする若槻は、「本当に毒もあるので言っちゃダメ」と文句タラタラだった。
若槻は8月6日放送の同番組では、「しょーもないトークをしているわりに、オンエアを見ると、採用されているグラドル」について暴露。そのグラドルは、リハーサルのときに、スタジオにいるディレクターにボディタッチしていたという。だが、若槻は「名前は言いません」ときっぱり。
その理由を「この番組で前回、『(顔写真を)加工してる女がいる』って言ったら、その子にバレて、そこからもうバチバチです」と明かしていた。
ぶっちゃけすぎて、私生活にも影響が出ている若槻。それでも身を削って番組を盛り上げるサービス精神はお見事だ。