ギャル曽根「出産前日に焼肉30人前」娘も大食いに育つ

インスタグラムより

　ギャル曽根が、1月26日放送の『人生最高レストラン』（TBS系）で、第1子出産時のハプニングを明かした。

　彼女の伝説として「出産前日、陣痛が始まっているにも関わらず、焼肉を10人前食べた」という話が発表された。その話にギャル曽根は「これは違いますね。10人前じゃなくて30人前です」と訂正。

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　初めての出産で朝から腹痛があったが、まだ予定日には2週間ほどあったため、食事に行ったという。焼肉を食べている途中も、5分間隔で腹痛に襲われ、「もしかして……とは思っていたんですけど」と焼肉を食べながらやや不安を感じていた。

　だが、「次の日病院に行って産まれました」とあっさり語り、「焼肉に押し出されたんでしょうか？」と笑っていた。

　彼女の大食いのDNAはしっかり子供にも引き継がれている様子。2018年2月15日放送の『櫻井・有吉THE夜会』（TBS系）でギャル曽根はこう明かしていた。

「娘は相変わらず食べるんですけど、拍車がかかってきて……おにぎり50個食べて、まだ何も食べてないかのようにうどんも食べる」

　さらに、注意しても、ソファと壁の間に隠れてコーンフレークを食べていることもあり、「女子が大食いって、かわいかったらいいですけど、そうじゃなかったときは大変じゃないですか」と語った。

　城崎マリンワールドへ遊びに行くなど、2人の子供を大切に育てている様子をブログやインスタで明かしているギャル曽根。大食いもいいが、体調管理には気を付けてもらいたい。