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KAT-TUN上田竜也の深刻な悩み「職質が止まらない」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.01.30 20:00 最終更新日:2019.01.30 20:00
KAT-TUNの上田竜也が、1月24日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)で、意外な悩みを打ち明けた。
最近の悩みについて上田は「職質が止まらないんですよね」と告白。「友達とメシ食って帰ったりすると、目の前にパトカーが停まっていて、警察の方がオレを見つけて一直線で走って来て。『最近この街、危ないからね。君なにか危ないモノ持ってない?』って」と職務質問されるという。
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上田は「持ってないですよ」とアピールするが、「だいたい3~4人に囲まれるんです」と厳重に警戒されるという。それでも上田は「もう慣れました」とつぶやいていた。
上田から「兄貴」と慕われる嵐の櫻井翔は、「もしお巡りさんだったら、気持ちわからなくもない」と話して、笑いを誘っていた。
2018年5月17日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)では、上田が櫻井について「アニキ(櫻井)だけなんです。ツラいときに優しくしてくれて、『俺にこんなに優しくしてくれる人いるんだ』って」とその思いの丈を明かした。
上田と櫻井が2人で食事に行く際、仕事がたまたま早く終わった櫻井を待たせる形になったという。そのとき、上田はメールに「すいません、アニキ。今日ほど目の前の車を吹き飛ばしたいと思ったことはありません」とつづったという。
その話に有吉弘行は「ジャニーズだよね? Vシネ系の人じゃないよね。哀川翔と中野英雄の関係だよ」とツッコんでいた。
得意のボクシングに打ち込み、ワイルドさも人気の上田。放送中のドラマ『節約ロック』(日本テレビ系)では、節約に目覚めたロックを愛する独身サラリーマンを演じて、新たな一面を見せている。