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伊東四朗、事故でできた頬の傷が芸能界入りのきっかけエンタメ・アイドル 投稿日:2019.01.31 20:00

伊東四朗、事故でできた頬の傷が芸能界入りのきっかけ

 

 伊東四朗が、1月28日放送の『ファミリーヒストリー』(NHK総合)で、自身の知られざるルーツに驚いた。

 

 静岡で生まれた伊東の父の祖先をたどると平氏に縁があったと判明。母は長野県にルーツがあり、源義経の側近の配下だった熊井太郎が祖先で源氏に関わっているという。偶然にも平安末期を二分した平氏と源氏にゆかりがあったのだ。

 

 自身はNHK大河ドラマ『平清盛』で平清盛の父親とされる白河法皇役を演じており、伊東は「いろんな物がつながってますね」と驚いていた。

 

 1937年生まれの伊東は東京で生まれたが、第2次世界大戦で静岡に疎開。東京弁のせいでいじめられたが、当時の人気俳優のモノマネを披露して人気者になった。

 

 だが、小学3年生のとき、トロッコ事故で頬に目立つ傷ができてしまい、その傷のせいで高校卒業後、就職の面接に落ち続けてしまった。仕方なくアルバイトして、暇な時間には好きな舞台を観に出かけていた。たまたま俳優の石井均に誘われて劇団に入ることになり、演技に目覚めたという。傷は今でも残っているが、伊東は「それがなければここ(芸能界)にいない」と振り返っていた。

 

 その後、お笑いにも進出して、てんぷくトリオとして人気者となり、『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』(NET/現在のテレビ朝日系)の電線マンを演じて、子供からも愛される存在に。

 

 演技力は市川崑監督に認められ、映画『天河伝説殺人事件』に出演したほか、NHK連続テレビ小説『おしん』の父親役など、数多くの作品に出演してきた。

 

 世界で放送された『おしん』について、伊東はウェブ・NHKアーカイブのインタビューでこう語っている。

 

「『おしん』で外国の方にまで顔を知られるようになりました。海外に行くと、入管でパスポートの顔を見比べるでしょう。その時『どっかで見た顔だ』という風になるんですよ」

 

 多くの俳優、タレントから「お父さん」と慕われる伊東。業界の変遷を最前線で見てきただけにテレビ業界のこんな変化もあったという。

 

「いまでは生放送が一番緊張すると聞きますが、VTR収録が始まったばかりのころは、生放送よりも収録の方が緊張していました。1か所テープをつなぐのに当時のお金で3万円かかるっていうんですから。そのため、編集しないで最初から最後まで通して撮影するスタイルで、とちると最初からやり直しをしていました。今は編集が簡単になりましたから、とちっても何とかしてもらえる。時代は変わるものです」

 

 人気特番『芸能人格付けチェック』(テレビ朝日系)の司会で、若者からも知名度のある伊東。81歳だが、実はギターをたしなみ、英会話もできるほか、円周率500桁記憶を目指すなど教養人としても知られている。「能ある鷹は爪隠す」で長きに渡って人々から親しまれてきたようだ。

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