霜降り明星・せいや、『M−1』優勝でラブホがランクアップ

　霜降り明星のせいやが、2月7日放送の『アメトーーク!』（テレビ朝日系）で『M−1グランプリ』優勝後の変化を語った。

　ミキの亜生から「ご飯に誘ってくれない日はだいたいラブホテルに行っている」と暴露された。『M−1』優勝前は「おとぼけビーバー」という安いホテルに行っていたが、優勝後は「sala del rey」という高級ホテルにランクアップさせたという。

【関連記事：テレビマンが番組で使いたい女芸人1位は…】

　せいやは、「大阪に来たときにピカピカのライトが光るホテルに入れてあげたい。暗くなって停電かと思ったら、床が赤や青に光る」と詳細を述べていた。

　また、仕事も増えて、大阪・東京間を飛行機で移動。着陸前のトイレに行けない時間にせいやは便意を催したが、「チョビって出てもうて」と漏らしてしまったという。CAからトイレに行っていいと促されたが、「正直出てしまいました」と告白。すると40代ぐらいの一番偉いCAが現れて「ANAを代表して言わせてください。間に合わなくて申し訳ございませんでした」と陳謝されたことを明かした。

　せいやは『M−1』優勝翌日の2018年12月3日放送の『直撃LIVEグッディ！』（フジテレビ系）で恋人の存在を明かし、「あだ名で『ドクター』って呼んでいて、お医者さんなんですよ」と女医だと告白。

　交際は当時まだ1カ月ほどと明かしたせいや。優勝したその日の朝に「ごはん用意しといたから先、行っとくね」と伝えられたが、梨がむかれていて「僕、患者やと思われてんのかな」と話して笑わせていた。

　多忙になり移動が増えるが、彼女と楽しくホテルに行くためにもお腹の調子には気を付けて欲しいものだ。