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細川ふみえ、グラビアデビューで自衛官の父は熱で寝込んだ
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.02.20 20:00 最終更新日:2019.02.20 20:00
細川ふみえが、2月17日放送の『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)で、グラビアデビューしたときの父の反応を明かした。
父は海上自衛隊の大幹部で、細川は、青森、広島、千葉、ハワイなど各地を転々として過ごした。再び青森に戻った中学生時代は「胸がペッタンコだった」と告白。
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実際、写真でも胸は小さかったが、「ブラジャーも必要なくて、大きい胸に憧れて牛乳を飲んだ」という。すると大きくなり、女優に憧れて雑誌『ミスマガジン』のオーディションに挑戦してグランプリを獲得。
19歳で初めてFカップを公開してグラビアに挑戦すると、母から電話があり「パパが熱を出して寝込んでいる」と言われたという。
その後も、1年間ほどは父から毎日葉書が届き、「よく考えなさい」と連絡が来たと。だが、その後、次第に認めてくれるようになったという。
そんな細川の現在の恋愛事情について、「彼氏はいないんですけど、いるつもりでいます」と妄想しているという。「厚い胸板に首をもたげて、『痛い』って言ってみたい」と天然発言。
憧れの人として市川海老蔵をあげて「ご本人というより発言をスパッと言えるのが素晴らしいなと。自分がハッキリ否定しきれないので」と明かしていた。
細川は2018年11月22日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)で、胸の変化について告白。「柔らかくなってきてますね」と明かし、グラドルとして活躍した矢部みほが触ってチェックすると、「すごい。深さがすごい。ぷりんぷりんしてる。ボリュームがすごいあります」と驚いていた。
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