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ゲスの極み「川谷絵音」一人カラオケ中に酔っぱらいが乱入

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.02.27 06:00 最終更新日:2019.02.27 06:00

ゲスの極み「川谷絵音」一人カラオケ中に酔っぱらいが乱入

 

 ゲスの極み乙女。川谷絵音が、2月24日放送の『ピンポイント業界史』(テレビ朝日系)で、SNSでのクレーマーに怒りをぶちまけた。

 

 川谷は「僕のSNSはことあるごとに炎上します」と語りだし、「いちばん納得できない」のが、仲のいい米津玄師とのエピソードだと言う。

 

 

 SNSで川谷が「米津が」と書くと「は? 米津さんだろ! ゲス如きが呼び捨てとか何様だよ」と叩かれたという。これに川谷は「いやいや、普段からそう呼んでるから」と不満を語る。

 

 年齢は川谷が米津の3歳年上だが、米津からも「絵音」と呼ばれており、「全然それは普通」と2人の関係性を明かしていた。

 

 さらに被害はリアルにも及び、川谷が一人カラオケ中、酔っ払った若者に乱入されて「歌え!」と持ち曲を歌わされたという。

 

 家族からも疎まれており、姉は応援してくれるが、兄には嫌われて、甥っ子に会わせてくれないことを嘆いた。

 

 さらに祖父は川谷にずっと手紙を送ってくれて、『NHK紅白歌合戦』出演も大いに喜んでくれたが、3年前のベッキーとの騒動以降、「1通も来なくなった」と悲痛な心境を吐露した。

 

 米津については、何度もツイッターに投稿している川谷。2018年2月11日には「BUMP OF CHICKENのライブに米津のケンちゃんとDJのケイスケと行ってきた。藤くんの言葉に感動した。。そして米津のLemonが配信されました(´・_・`)」と一緒の写真を投稿。

 

 また、2018年10月2日には「昨日米津と朝方まで話してて、お互いによく言ってるけど、遅れてきた幼なじみ感がすごい。感覚の共有ってすごい」と話が合うことを報告していた。 

 

 世間を騒がせた川谷は、現在もさまざまな苦労を強いられているようだ。

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