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とろサーモン久保田、「吉本の生き恥ダンプカー」として暴走中
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.03.04 20:00 最終更新日:2019.03.04 20:00
2月28日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)でとろサーモンの久保田かずのぶが、昨年末の『M―1グランプリ』の暴言騒動後の変化を語った。
久保田は、住んでいるマンションの郵便ポストのネームプレートに「子どもさんの字で『はんにん』って書かれています」と報告して笑いをさらった。
また、ファンからプレゼントをもらい「小さい紙に『いろいろありましたけど、頑張ってください。炎上だけは注意してください』って。開けたら小さい消火器が1本入っていました」と告白。
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山崎弘也が「それで、(炎上を)消せってことね」とツッコむと、久保田は「消えないですけどね」と自虐コメントを披露していた。
さらに1月5日放送の『逃走中』(フジテレビ系)出演時に自己紹介のような「異名」を付けることになり、マネジャーに任せていると当日の台本に「吉本の生き恥ダンプカー」と書かれていたという話で芸人たちを笑わせていた。
その『逃走中』ではレバーを上げるというミッションで女優・岡崎紗絵をおとりに使って、久保田は再び炎上。1月7日のインスタグラムでは「逃走中では世界規模の火事になりました。ツイッターは壊れました」と悲嘆に暮れていた。
その後、コンビとして映画『翔んで埼玉』の関西・東海地方用のCMに起用され、久保田はインスタに「#灰から蘇る」と転んでもただでは起きない反骨精神をアピール。
2月18日にはインスタにバレンタインデーのプレゼントとして数々のプレゼントをもらったことを投稿。
「#女性に人気がないと言われがちだが #これもんよ。」と報告していた。
炎上をネタに活躍を続ける久保田。「吉本の生き恥ダンプカー」はまだまだ暴走を続けていきそうだ。