エンタメ・アイドル
西山茉希、早乙女太一の胃袋をしっかり掴んで「あとは放任」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.03.08 16:00 最終更新日:2019.03.08 16:00
3月5日、『チマタの噺』(テレビ東京系)にモデルの西山茉希が出演し、夫の早乙女太一について語った。
アンパンマンミュージアムや水族館、誕生日にはディズニーランドなど、子供のために家族で出かけることも多いが……。
「すぐ家に帰ってきますよね。『あっ、もう帰るんだ』と思うけど、(早乙女が)家好きみたいですね。どんどん家に近付いてんな~と思って」
家族で出かけても、早乙女はすぐ家に帰りたがるため、夜は家で食べることが多い。
「(ご飯が)夜はだいたい家っていうのはあるんで。それならばお家に帰って、私もキッチン立ちましょうねって思うから。いいですよ~て言って」
西山は外で遊んできて疲れていても、必ずキッチンに立ってご飯を作る。早乙女は西山のご飯が好きすぎて、「会食があっても家に帰ってくるんですよ。おっと帰ってきたと思って」。19時から会食があるにもかかわらず、17時にお腹が空いて家に帰ってくることもあるが、そんな夫に西山は嫌な顔一つしないで料理を作るそうだ。
「あるよって言って。鶏肉でよろしいですかって言って。冷凍ストックから作って」
そんな西山だが、早乙女に対しては放任主義だ。早乙女が帰ってくる時間や外で何をしているのかまったく把握していないという。
「お腹はいっぱいですから家に用はないじゃないですか。同じ屋根の下に帰ってくるんだし、布団はそこにあるんだから」
あまりの放任ぶりは、早乙女の胃袋をしっかり掴んでいる自信の表れなのかも。