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あいみょん、菅田将暉らと公園で弾き語り「朝の6時まで歌った」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.03.13 11:00 最終更新日:2019.03.13 11:00

あいみょん、菅田将暉らと公園で弾き語り「朝の6時まで歌った」

 

 3月10日放送の『Love music』(フジテレビ系)に出演したあいみょんが、菅田将暉、歌手・石崎ひゅーいとのエピソードを語った。

 

 3人は、プライベートで、音楽グループ「THE LOVER ~愛の伝道師たち~」を結成している。その活動について、あいみょんは「夜中から朝の6時くらいまでずっと公園でギター持って歌ったりしてました」と仲のよさを告白。

 

 

 3人を見かけた一般人から声をかけられ、「『音楽やってんすか?』って言われて、『そうなんです』っていう感じでした」と振り返った。

 

 昨年12月10日放送の『菅田将暉のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で3人は共演。

 

 出会いのきっかけについて菅田は「もともと俺がひゅーいくんにギターを習うって言って集まった」と経緯を説明。集まった際、菅田はギターを背負っていたが、石崎は持っておらず、楽器店で「ちょっと俺、今からギター買ってくるわ」とギターをその場で購入したという。

 

 そこにあいみょんも合流すると、「私も背負いたい」とギターを買うと主張。だが、午後11時を過ぎていたため、楽器店は開いておらず、ドン・キホーテでギターを探したという。

 

 すると、店内の一般客に「菅田将暉!」と呼ばれ、すぐにバレてしまった。


  
 当時を振り返り、あいみょんは「ごめんって思った。あのときは。ドンキに菅田将暉、連れてったらあかんって思って」とお詫び。菅田は「パーティーコーナーでバレるってめっちゃ恥ずいから」と笑い話にしていた。

 

 石崎は菅田に楽曲『さよならエレジー』を提供。菅田は自身のワンマンライブ「SUDA MASAKI LIVE@LIQUIDROOM」で石崎とあいみょんの楽曲をカバー。石崎とあいみょんはツーマンライブを開催するなど、仲を深めている。

 

 今後、THE LOVER ~愛の伝道師たち~として、楽曲を公表するのか期待だ。

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