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木梨憲武、引退発表直後のイチローにメールしたら即返信が来た
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.03.24 19:08 最終更新日:2019.03.24 19:08
3月23日放送の『土曜朝6時 木梨の会。』(TBSラジオ)で、とんねるずの木梨憲武が、3月21日に引退発表したイチローとの関係を明かした。
木梨は「年に1回、『イチロー会』っていうのをおこなって、(騎手の)武豊君と俺は、本当はゲームを見に行くはずだった」と、試合を見に行く予定だったという。だが、祖母の退院が重なり、観戦には行けなかった。
深夜まで記者会見をしたイチローを「僕とまるっきり違う生活」と指摘。朝型の木梨が「朝7時ぐらいにメール入れたら、すぐ返ってきて。『あの人、寝てねぇな』って」と明かした。
木梨は「イチロー君にもらった大切なグローブを抱えながら記者会見とかダイジェスト見てましたけど、イチローさん、本当にお疲れ様でした」とねぎらっていた。
2016年1月14日放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)では、広末涼子が「食わず嫌い王決定戦」に登場。広末は過去に同企画でイチローと共演していたが、石橋貴明が当時を振り返り、高校の卒業式目前だった広末に「イチローが『ルーズソックスくれ!』と言って」と秘話を明かした。
だが、広末は「ルーズソックスじゃなくて、紺ソク(紺色のハイソックス)なんです!」と訂正。そのとき、イチローは「額に(入れて)飾る」と言ったという。その話に石橋は「ド変態発言!」とツッコんでいた。
2018年4月28日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)では、木梨憲武、武らが共演。武は「ウチの奥さんはイチローのサインバットを護身用で枕元に置いていた」と貴重な品を意外な用途に使っていたことを明かしてた。
各界の著名人から支持されたイチロー。どんなセカンドキャリアを過ごすのか注目だ。