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ガンバレルーヤよしこ「高校時代は茶髪でショートのギャルだった」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.04.01 16:00 最終更新日:2021.08.31 10:06

ガンバレルーヤよしこ「高校時代は茶髪でショートのギャルだった」

 

 ガンバレルーヤよしこが、3月28日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日)でギャルだった過去を明かした。

 

「もともとギャルだったんですよ。高校生のときにギャルのサークルに入ってまして」と茶髪でショートヘアだった時代もあったと明かす。

 

 

 当時はカラーコンタクトなども使っていたが、「付けまつ毛とか髪の毛を染めるのにお金がかかるので、経済的な理由でなくしていったらこの感じになりました」と現在の黒髪姿になったと話していた。

 

 よしこは下垂体腺腫の除去手術のため一時休業していたが、無事に復帰。2018年12月23日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で真相を告白している。

 

 頭蓋骨の中心にあるホルモンをつかさどる下垂体に腫瘍ができ、鼻やあごに肥大化の症状が現れたという。3時間の手術を受け、「手術後、鼻はすっきりした」と快調な様子。さらに「お医者さんも、『もっと小雪さんに似てくる』って言っていました」と笑わせていた。

 

 芸人としてのステータスでもある『徹子の部屋』出演も果たし、コンビでさらに活躍していきそうだ。

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