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小池徹平、ギターを弾くと腰が痛くなって「年齢感じる」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.04.02 20:00 最終更新日:2019.04.02 20:00
小池徹平が3月30日放送の『にじいろジーン』(フジテレビ系)で結婚後の変化を語った。
2018年11月8日に女優で心理カウンセラーの永夏子と結婚した小池は「楽になった」と告白。「遊びに行ったり、人に紹介したり、一緒に食事ができる機会も増えた。自分だけじゃないものを背負う……籍を入れる重さ、覚悟ができました」と決意表明。
妻とは一緒にスキューバダイビングに行き、「楽しいです。共通の趣味があって」と笑顔で答えた。
ウエンツ瑛士とのギターデュオ・WaTは2016年に解散したが、現在もギターを弾くことがある。だが、「ギター弾いてると腰が痛くなってきて必ずピラティスをする。年取ってきてるな」と33歳としての実感を話した。
小池は3月15日放送の『A-Studio』(TBS系)ではイギリス留学中のウエンツについてコメント。「ちょいちょい連絡取らせてもらったり」と明かすと、MCの笑福亭鶴瓶から「英語はしゃべれるようになったんかな?」と聞かれ、「なってると思いますよ、ほとんど」と返した。
小池は「見た目どおり英語しゃべれる奴みたいになってまうんで、おもろなくなってまうんちゃうかな……」と懸念し、「あれでしゃべれたら普通。これで帰ってきてしゃべられへんってのが一番おもろい」と愛あるイジりでエールを送っていた。
小池の主演ミュージカル『キンキーブーツ』は4月16日から東急シアターオーブで開催。結婚して身を固め、さらに表現者として成長していきそうだ。