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山本美月、新人時代の失敗は「気づかれないで置いてきぼり」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.04.18 20:00 最終更新日:2019.04.18 20:00

山本美月、新人時代の失敗は「気づかれないで置いてきぼり」

 

 4月15日放送の『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)で、山本美月モデル新人時代の失敗を明かした。

 



「『CanCam』モデルをやっていて、最初の頃って入り時間がすごく早いんです。4時とか5時とか。早く着いて、CanCam編集部でメイクだったので、眠かったから寝て待ってたんです」



 

 

 早朝すぎて、思わず寝てしまったという。

 

「そしたら、気づかれないで置いていかれちゃって」と編集部に置き去りになった話でスタジオを驚かせた。

 

 山本は8年間『CanCam』の専属モデルを務め、2017年9月号で卒業。

同誌で山本は「右も左もわからなくて、ポージングなんて、全然わからなかったし、カメラマンさんに『とりあえず動かないで』って言われたぐらいでした(笑)」とデビュー当時を振り返った。



 

 だがモデルとして大成し、8年間について「“社会人になるための学校”だったかな。この中で、本当に色々な経験をさせてもらって、すごく感謝してますし、CanCamモデルとしては全部出しきったと思います!」とコメント。

 

「CanCamにはうんと育ててもらったので、ここから社会に飛び出します!」と、さらなる飛躍を誓った。

 

 ドラマ『パーフェクトワールド』(フジテレビ系)に出演している山本。モデルだけでなく女優としても大活躍している。

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