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宮迫博之、飛田新地で働く女性と「駆け落ち」約束した過去
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.04.19 16:00 最終更新日:2019.04.19 16:00
4月16日放送の『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で、雨上がり決死隊の宮迫博之が、若手時代のエピソードを明かした。
宮迫は大阪の遊郭・飛田新地で働く女性と「恋に落ちたことがあった」と語り、「駆け落ちしようって感じになった」と明かす。
思いが募り、待ち合わせ場所まで決めたが、先輩から「お前、アカン」と止められて断念したという。
宮迫が「30年以上前の話」と振り返ると、スピードワゴンの小沢一敬は「青春だね」と驚いていた。
2月26日放送の同番組でも宮迫博之が、若手時代の秘話を話した。
当時、お金がなく「死ぬほどダサかったんで。服に興味もなかった」と話し、履物も「500円のわらじ」しかなかったという。
だが、アメリカに行くロケが決まり、「空港にわらじで行ったら、珍しく蛍原さんに『宮迫、わらじでアメリカはアカン』って言われて、空港で靴買った」という。蛍原は「寒いから、指えらいことになる」と心配して指摘したと話していた。
数々のレギュラー番組を持つようになった雨上がり決死隊。若手時代から2人でさまざまなハプニングを乗り越えて大成したようだ。