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さまぁ~ず・大竹、半年も足の親指が痛くて…まさかの理由
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.04.25 16:00 最終更新日:2019.04.25 16:00
さまぁ~ずの大竹一樹が、4月22日放送の『さまぁ~ず×さまぁ~ず』(テレビ朝日系)で体の不調を明かした。
大竹は半年もの間、足の親指が痛くて、一度外科に行き、魚の目のようなものの一部を削ってもらうが、まだ痛いという。
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次に皮膚科に行くと「刺さっているね」と言われ、「短い毛が刺さっていた」と予想外の診断を受けたという。医師は「けっこうある」と同様の痛みを抱える人がいるという。
実際、その毛を抜いてもらうと、大竹は「それ以来、もうなんにも痛くない」と半年間の悩みが一気に解消されたことを明かしていた。
過去にも同番組で大竹は体の不調を訴えていた。2016年12月1日の放送では、大竹が首に「巨大なおでき」ができて、三村マサカズから「ちっちゃなマカロン!」といじられたという。
だが、あまりに大きくなり、ついに医者に行った。医者から「これは切らなきゃダメだな~」と診断されるが、この日の夜、大竹は海外に行かなければならず、逡巡する。
結果、大竹は首に麻酔を打って切ったが、医者から「ぎゅーって(膿を)絞り出してもらって、後は自分でケアして」と、処置方を教えてもらった。
リアルで痛々しい説明をする大竹に会場はドン引きし、三村から「なんていうトークをしてるだよ!」とツッコまれていた。
また、2016年6月には筋膜炎になり激痛で歩けなくなり、一時、車いす生活だった大竹。妻・中村仁美は第3子妊娠中。それだけに体調には気をつけて欲しいものだ。