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吉本新喜劇の4座長が語る「川畑泰史」うりふたつの姉に蔑まれ…エンタメ・アイドル 投稿日:2019.05.02 11:00

吉本新喜劇の4座長が語る「川畑泰史」うりふたつの姉に蔑まれ…

 

 60周年を迎えた吉本新喜劇を、新たな時代へと導く4人の座長。キャラクターもキャリアも異なる4人はそれぞれ、お互いをどう見て、どんな素質を感じているのか。

 

−−ここでは4人にしかわからないお互いの才能、素顔をお聞きしたいと思います。川畑泰史さんの人となりを教えてください。

 

小藪一豊(以下、小籔)「僕は貧乏時代に、昼ごはんを毎日ごちそうになってて、小籔家の家計を支えてくれた人。さらに、台本のリフォームの仕方みたいなのも教えていただきましたので、いま、座長として100ある能力のうち、3%ぐらいは川畑さんの力ですね」

 

 

すっちー「たった3%!?」

 

川畑泰史(以下、川畑)「3%でもありがたいです」

 

小籔「それと、イジられたときにみんなが笑える度合いは、1位ですよね。それは、お金になるんじゃないかと、つねづね思てます(笑)。

 

 藍ちゃんが落とし穴に落ちたら笑う、須知(すっちー)が落ちたら、僕が落ちたら、みんな腹の中では2万笑てるけど、表立っては20ぐらいしか笑わない。川畑さんは、みんなが腹の中で2万笑ってて、表でも2万笑えるんですよ。

 

 こまっしゃくれた芸風の僕からすると、うらやましいポイントではありますね。『イジられておもろい人』って少ないんですよ。それは持って生まれたものですよね」

 

川畑「昔、松浦(真也)君が『川畑さん、メッチャおもしろいですね』と言うてくれた週が、すっちゃんにクツで顔を踏まれてる話で(笑)。『そこ?』みたいな」

 

すっちー「あと、楽屋でパンツ一丁のときの、お尻の形がおもしろくてね。頭がおにぎり、体が樽のようで、お尻はウォシュレットのマークを逆さにした、『U』ふたつみたいなヒュッとした小尻なんですよ。バランスの悪さ! ケツ部門でいうたら1位ですね。それに、なんともいえん色のパンツをはくんですよ」

 

小籔「キモイよな」

 

すっちー「でも、一緒に打ち合わせをさせていただくと、こんなにパッパッパンと決まるかというぐらい、引き出しがすごくあるんです。

 

 作家と3人でしゃべってて、なんとなくふわっと頭ではわかるけど、文字にしたらヘンな感じで、僕も答えが出えへん。それを川畑さんが『これ、こうやろ。ここ、いらんし』とパッパッパンとやったら、『汚い部屋がこんなにキレイに片付く?』みたいに、いつもビックリするんです。

 

 ものすごい短時間でやっていただくので、この技術を早く会得せんとアカンなっていうのはありますね」

 

酒井藍(以下、酒井)「ほんとに、引き出しがメチャクチャいっぱいあるんです。芝居の作り方もそうですし、ボケの引き出しもいっぱいあって、ポンポンポンと出しはるんですよ。

 

 一度、打ち合わせの前日にシュワちゃんの『コマンドー』を見ていたら、パンパンパンって撃ってて。次の日、一緒に打ち合わせしてたら、川畑兄さんがシュワちゃんに見えました(笑)。

 

 あと、お姉さまが顔一緒。この感じで肌が白くて、髪が少し長いんですよ」

 

小籔「少しだけ長い!?(笑)」

 

川畑「もうちょっと長いです」

 

酒井「そのお姉さんが川畑兄さんを『顔パンパンやけど、心せまいからな』って(笑)」

 

川畑泰史(かわばた・やすし) 
1967年6月22日、京都府出身。NSC(よしもと芸能学院)9期生から1991年に吉本新喜劇に入団。2006年2月の小籔座長誕生に続き、同年9月に仮座長公演を行い、2007年6月に入団16年目にして正式に座長に昇格した。「顔パンパン」や「カーッ」といったギャグで爆笑を取るかと思えば、職人肌の的確なツッコミで芝居をまわしていく。

 

すっちー
1972年1月26日、大阪府出身。自動車整備士を経て、お笑いコンビ「ビッキーズ」を結成するも解散。芸名をすっちーと変え、2007年に吉本新喜劇に入団。強烈な大阪のおばちゃんキャラ「すち子」を確立し、吉田裕との「乳首ドリル」などで人気を博す。2014年に座長に就任後は、すち子キャラでテレビやCMにもひっぱりだこ。

 

酒井 藍(さかい・あい)
1986年9月10日、奈良県出身。奈良県警に勤めていたが、吉本新喜劇に入りたいという夢が捨てきれず、2007年に「金の卵オーディション3個目」を受けて合格したことを機に入団。明るい性格とぬいぐるみのような愛らしいフォルムで人気を獲得し、2017年に新喜劇史上初の女性座長に就任した。最近は「藍五郎」や「藍姐さん」などの新キャラも誕生。

 

小籔千豊(こやぶ・かずとよ)
1973年9月11日、大阪府出身。お笑いコンビ「ビリジアン」を解散後、2001年に吉本新喜劇に入団。約4年という異例の早さで座長に就任すると、新喜劇を全国に広めるため東京に進出、現在はピンとしても多数のレギュラー番組に出演する。また、お笑いと音楽を融合させたフェス「コヤブソニック」も主宰。ドラムの腕前も一級品。

 

(吉本新喜劇60周年公式スペシャルブック)

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