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橋本マナミ、よれよれパンツ愛用も「平成とともに20枚お別れ」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.05.13 16:00 最終更新日:2019.05.13 16:00
4月11日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)で、橋本マナミが「よれよれのパンツ」を身につける理由を語った。
令和を迎えて「平成とともにお別れしたもの」について聞かれ、「よれパン」をあげた橋本。よれパンが好きな理由として、「仕事でここぞというときに新品を履いていると、空回りしてしまう」という。そこで愛用のパンツで「心の落ち着く場所を作っておきたい」と独自のこだわりを語る。
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さらにプライベートでは男性とデートの際に「誘われたときにそのまま流れて行ってしまわないように、自制のためによれパンを履く」と話した。
だが、「ずっとよれパンを履いてると、女としてダメかな」と、ついに平成の終わりとともに、20枚ほど処分。「そのまま全部、袋に包んで捨てた」と明かした。
橋本はパンツについては2015年7月15日に行われた自身の映像作品『digi+KISHIN DVD BOOK“マナミ”』発刊イベントで発言。
篠山紀信氏が撮影した写真と映像を融合させた作品で、撮影の際は篠山氏から「パンツは脱がなくていいから、心のパンツは脱いできてね」と言われたという。橋本は「そうしたら、撮影ではどんどん心を許してしまって、知らない間に本当のパンツまで脱いでました」とぶっちゃけていた。
「国民の愛人」として知られる橋本。よれパンを処分して、令和は新たな気分で臨んでいるようだ。