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森三中・黒沢かずこ、家が汚すぎて「転んでも痛くない」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.05.17 16:00 最終更新日:2019.05.17 16:00
森三中・黒沢かずこが、5月14日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、「片付けられない女」だと明かした。
家には衣服が散乱し、黒沢は「服がいっぱい落ちてるから、転んでも痛くない」と持論を展開。家には収納場所がなく、「棚もタンスもない『見せる収納』」と個性を炸裂させた。
さらに「一番おすすめしたい片付け方」として、誰かに汚されないように「人と住まない、人を入れない」と言い出す。そこから黒沢は「恋愛するから駄目」と話を飛躍させ、男性に対して「かっこいいな、で止まる」と男性にデートなどを求めないと明かしていた。
部屋は汚いが、実は潔癖症でもあることを『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)2018年10月8日配信回で、オアシズ・大久保佳代子が暴露している。
「電車や新幹線に乗るとき、45リットルのゴミ袋を持参して、そこにリュックサックを入れて持ち歩く。網棚にも乗せる」
おぎやはぎの小木博明も「ロケバスでも、ずっと(荷物をビニールに入れて)ひざの上に置いていた。ヤバいんだよ、アイツの潔癖」と証言。
さらに大久保は「お茶も、色素沈着が嫌だから、マイストローを持ち歩いている。絶対にお茶が歯に付かないように飲んでいる」と明かしていた。
森三中の中でも唯一独身の黒沢。かなりこじらせてしまっているようだ。