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書家になったモンキッキー、「おさるマン」への改名を妻が却下
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.05.24 11:00 最終更新日:2019.05.24 11:00
時代がひとつ終わり、新しい元号を迎えた。平成の世を騒がせ、令和では復活を目指す「干された芸能人」モンキッキー(50)のいまに迫る!
2004年に細木数子氏の番組で改名以来、干されたといわれるが、「改名がなければ自分はもっと早く消えていたと思います」と本人は語る。
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ちなみに現在は書家・宇都鬼(ウッキー)でもある。仕事がない時期、4歳から続けている書道に熱中していたとか。
「3年ほど前、『どん底が来たらバイトする』と妻(山川恵里佳)に話したら、『今だよ、気づかないのか?』と言われて……。そこから字の仕事にも力を注いでいます。
名前ばかり変えてきましたが、令和は自分の中身で勝負したい。猿から人間になろうと『おさるマン』への改名を提案したら、妻に却下されました」
(増刊FLASH DIAMOND 2019年5月30日号)