乃木坂46「齋藤飛鳥」あまりに小顔すぎて黒柳徹子もビックリ

　乃木坂46の齋藤飛鳥が、5月27日放送の『徹子の部屋』（テレビ朝日系）に出演した。

　司会の黒柳徹子から自己紹介を求められた齋藤は、「母がミャンマー人で父が日本人のハーフです」と応じる。さらに黒柳から「ミャンマー語を話せるの？」と質問されると、「全然できなくて。（ミャンマーには）大きくなってからだと番組の企画で一度行ったくらいなので、あんまりわからないです」と語った。

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　続いて黒柳が齋藤の顔の小ささに話題を振り、用意されたマスクを手渡す展開に。齋藤がそのままマスクを装着すると、あまりに顔が小さいため、一瞬で顔のほとんどを覆ってしまう。これには黒柳も「すごい！　目のところまできちゃう」と驚愕。さらに、マスクを上下に広げて装着すると顔全体が隠れてしまっていた。

　齋藤は2018年11月8日放送の『櫻井・有吉THE夜会』（TBS系）でも、その小顔について触れられている。番組では齋藤がホットアイマスクを着けた写真を紹介。アイマスクにも関わらず、やはり顔のほとんどが覆われてしまっている。

　ちなみに齋藤はホットアイマスクをそのまま使うと顔全体が熱くなってしまうため、普段はわざわざ半分に折っているという。

　司会の櫻井翔は「マジですごいね。僕もホットアイマスクよく使うんですけど、こんなにならない！」と驚きの声をあげ、司会の有吉弘行も、あまりの小顔に「膝小僧くらい」と突っ込んでいた。

　そんな齋藤の小顔は、他の乃木坂メンバーからも羨望の的であるようで……。

　1月9日に行われたイベントでは、齋藤の小顔に話が及ぶと、同席していたメンバーの星野みなみが「さすがに小さい。誰もかなわない」と発言。堀未央奈も「人間では無理。人類は隣に並んじゃだめ」と語っている。

『徹子の部屋』では、黒柳から「マスクに入っちゃうぐらい本当に小さいんだわね」と感心されていた。彼女の小顔レベルは芸能界でも抜きん出ているようだ。