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田中道子、初めての彼はネットゲームで知り合ったウエンツ似

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.06.18 20:00 最終更新日:2019.06.18 20:00

田中道子、初めての彼はネットゲームで知り合ったウエンツ似

 

 田中道子が、6月16日放送の『路線バスで寄り道の旅』(テレビ朝日系)で、初めての彼氏について明かした。

 

 田中は「高校生のとき、全国にいる人とネットゲームをしていて、そこで意気投合して仲良くなった」と告白。「顔も知らずに会いに行って、期待しないで会いに行ったら、めっちゃかっこよくて。ウエンツ(瑛士)さんみたいだった」とぶっちゃけた。

 

 

 田中は2017年9月28日放送の『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』(TBSラジオ)で、かつて建築士を目指しており、その理由がゲームと関連していることを明かしている。

 

 田中は「FF(ファイナルファンタジー)の世界が好き過ぎて、FFの(ゲームの世界で)街を作りたかったんです」とコメント。

 

 スクウェア・エニックスに履歴書を送り、ゲーム業界で働こうとしたが、「箸にも棒にもかからず、それで街作りや、絵の勉強をしているうちに建築に興味を持ち始めて、建築士の資格を取ったんです」と明かしていた。

 

 そんなゲーム好きな彼女だが、学生時代は地味だったという。『週刊アサヒ芸能』2018年8月2日号では「昔は読書が大好きな、分厚いメガネをかけた内気な子だったんですよ」と告白。

 

 だが、中学のときにコンタクトに変えると「それまで話しかけてこなかった男子から急に『一緒に帰ろう』『家に遊びに来て』って言われるようになりました」と、大変身をとげたことを語っていた。

 

 意外にもオタク部分を持っていた田中。現在の恋愛事情も気になるところだ。

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